Pro Column
Vol.8 指分離のためのクロマチックの基礎練習をしよう!
この記事でわかること
- ギターで「指を分離させる」練習がなぜ大事?
- クロマチック練習で意識したい指の使い方とは?
- 音の長さや弾くテンポで気をつけたいポイントとは?
- この基礎練習はどのくらいの頻度で取り入れるとよい?
今回はギターの基礎力をあげるクロマチックフレーズを紹介します!
ギターは“指を分離させる“のがかなり大事で難しいなので、練習している曲を弾く前の準備運動として是非取り入れたりしてみてください。
右手はゆっくりのテンポではダウンピッキング(下向きピッキング)で大丈夫です。
慣れてきたらオルタネイトピッキングダウンアップで弾くと右手も鍛えられて良いです。

以下練習のコツです。
指は1フレットに一つずつ入れていく
- フレットに人差し指
- フレットに中指
- フレットに薬指
- フレットに小指
が全て入るように各指を配置してフレーズを弾いていきます。
指をどのくらい開く感覚を体に覚えてもらいたいのでなるべく開きながら弾くように心がけると後に生きてきます♪
音を長く弾く
各指を早く動かそうとして短い音の長さで弾くのではなく、次の音符・指まで長く弾いてください。
ダッダッダッダッではなくダーダーダーダーと弾くイメージです。
ゆっくりから同じテンポで
基礎練習は適当に早く弾いても全く意味がないので、自分の弾けるテンポからゆっくり同じテンポで弾くようにしてください。
人やメトロノームと一緒に合わせる感覚も同時に養えるのでメトロノームを使って同じ速度で弾いていきましょう!
あまりやりすぎない
基礎練習は“弾きたい曲を弾けるための練習“なのでこれがメイン練習になっては本末転倒です。
準備運動や手が思うように動かない時などに数分程度取り入れましょう。
ギターを相棒に、それではまた!