Vol.20 雨の日のギター運搬に!使い捨てレインコートでできる簡単・格安な雨対策

この記事でわかること

  • 専用レインカバーの代わりに使える手軽な雨対策とは?
  • 使い捨てレインコートはどんな場面で特に役立つ?
  • レインコートの装着はどんな手順で行う?
  • 専用品と使い捨てタイプ、どう使い分けるとよい?

前回は雨の日にはレインカバーを使ってギターやエフェクターを運ぼうという内容でした。
今回は番外編ということで、もっと手軽に安く簡単に出来るやり方を紹介します!

それは……
使い捨てタイプのレインコートを使うことです!

筆者も色々と雨の対策をしてきましたが、急な雨で準備の時間がない時などにはこちらを使って対策します。

使い捨てレインコートなら手軽に雨対策できる

ギター用のレインカバーは安心感もありますし、しっかりしてます。
雨の日にギターを持ち運ぶなら専用品を使うのが一番安心なのは間違いありません。

ただ、意外と装着に時間がかかったり、少ない雨の時などは少し面倒に感じたりもします。

例えば電車でギターを運搬する場合は、まわりの人も多く、気を遣う場面が多いですよね。
駅から出ようとしたら雨が降っていた、なんてこともあります。
そんな時に駅中や駅前でギター用のレインカバーを広げて装着するのは、思ったより場所も使いますし、急いでいる時にはなかなか大変です。

そこで使えるのが、使い捨てタイプのレインコートです。

使い捨てタイプのレインコートは早い時間でサクッと装着出来て、価格も安いです。
駅のコンビニや百均などで売っている場合もありますので、急に必要になった時でも入手しやすいのも良いところですね。
雨対策を面倒に感じる方、とにかく安く早く簡単に対策したい方、まだギター専用のレインカバーを持ってない方こちらでもかなり雨から守ってくれるので是非覚えてみてください♪

ギターケースのポケットに1つ入れておけば、急な雨用の予備としても使えます。
もちろん普通のレインコートとしても使えますので、持っていて無駄になりにくいのもメリットです。
なお、完全防水の保証は出来ませんので、そこだけはご了承くださいませ!

使い捨てレインコートが向いている場面

今回はあくまで手軽さとコスパを重視した方法です。

小雨や、駅からスタジオまでのような短い移動で特に使いやすいと思います。
逆に長時間歩く場合や、かなり強い雨が降っている時には、ギター用のレインカバーを使用した方が安心です。

先にも言いましたが、完全防水になるわけではありませんので、あくまで急な雨の時の応急対策として考えてみてください。

「雨が降るか微妙だけど、専用レインカバーを持って行くほどでもないな」という日にも使いやすいですし、予備としてギターケースに入れておくのもオススメです。

レインコートの装着の仕方

装着方法もかなり簡単です。

1.ギターのヘッド部分にフードを被せる。

人間が着る時と同じようにフードがちょうど先端部分を覆ってくれるので、位置も決めやすいです。

2.ボタンを止める上2つくらい止める

レインコートの前側のボタンを止めていきます。
全部止めてしまうとギターケースを背負えなくなるので、上の2つくらいで十分です。
ギターバッグのストラップ部分を塞がない位置で調整してください。

3.腕の部分をボディ裏で結ぶ

最後にレインコートの腕部分をギターケースの裏側で結びます。
こうするとレインコートが風などでバタバタしにくくなり、ケース全体を覆いやすくなります。

以上です!

装着自体は慣れればかなり簡単です。
専用レインカバーほどピッタリとはいきませんが、急に雨が降ってきた時には十分役に立ってくれます。
前から見るとこんな感じです。

正直、見た目はギター用に比べて良くないですが、ほとんど持ち歩かない方や緊急対策としてはオススメです♪

専用レインカバーとの使い分け

使い捨てレインコートの良いところは、価格が安く、簡単に手に入って、すぐに装着出来るところです。
また、レインコートなのでケースの形や大きさによって多少被せ方を調整出来るのも便利です。

百均などにも売ってる場合もありますので1つ買っておいても良いかもですね。
普通にレインコートとしても使えますし凝りたい方は背負う部分や手持ちする所を少し切ったりしてDIY するのもありですね。
ただし、加工しすぎるとそこから雨が入りやすくなってしまうので、加工する場合は必要最低限にしておくのが良いと思います。

そしてもうひとつ注意したいのが、レインコートを被せたからといって完全に雨を防げるわけではないということです。
特にギグバッグの底側や隙間などは雨が入り込む可能性があります。
長時間の移動や本降りの場合は無理をせず、前回紹介したようなギター用のレインカバーを使うのが安心です。

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しっかり雨対策をしたい時は専用レインカバー。
急な雨や短時間の移動なら使い捨てレインコート。
こんな感じで使い分けると良いと思います。

今回は番外編ということでこちらの手軽に出来るやり方をご紹介しました。
雨の日にギターを持ち運ぶのはただでさえ億劫です。
専用品を準備するほどではない時でも、こういった簡単な方法を知っておくだけで少し気が楽になると思います。

ギターケースに使い捨てレインコートを1つ忍ばせておくのもオススメです♪
億劫な雨の日、少しでも楽に対策出来ればと思います。

ギターを相棒に、それではまた!