Pro Column
Vol.22 ギターのカポタストおすすめ3選!初心者向けに選び方・メリット・デメリットを現役プロが解説
今回はカポ(カポタスト)の選び方についてです!
どれも同じに見えるカポもメーカーや種類によって音色やピッチ感、脱着のしやすさなど結構違います。
また見た目も違いがありますのでお気に入りのカポを見つけるきっかけになれば嬉しいです。
カポタストを選ぶときのポイント!
最初にあまりオススメ出来ないのが価格が安すぎるカポです。
筆者がこれまで使ってきた安すぎるカポの経験で言うと1000 円以下のカポは挟む力が強すぎてチューニングが結構シャープ(音程が高くなる)してしまいます。
弱すぎる場合も稀にあります。
とにかく安く急ぎで欲しい方や試しにとりあえず使いたいと言う方にはありですが、ピッチ感があまり気持ち良くないので避けた方が良いです。
それではオススメのカポ3つの紹介と、メリットとデメリットを書いていきますので選ぶ際の参考にしてください!
1.カイザーカポ
Kyser (カイザー) クイックチェンジ カポタスト 6弦アコースティックギター用, ブラッククロム, KG6BC
3,000円(記事執筆時価格)
カイザーカポは沢山の方が使ってますね。
弾き語りの方などにとても多い印象です。
カイザーカポのメリット
- 装着がし易い
- カラーバリエーションがある
カイザーカポの一番のメリットは、装着のし易さです。バネ式のカポで片手で素早く挟むことができます。
その脱着の手軽さから沢山の方に使われてると思います。
さらにカラーバリエーションが豊富なので、お使いのギターに合う色や、ご自身の好きな色を選べるのでオススメです。
デメリット
- 装着時にピッチが少しシャープしやすい
安い商品に比べるとピッチ感はとても良いですが、バネ式の為音が若干シャープする傾向があります。
2.シャブカポ
SHUBB ( シャブ ) / C1
3,132円(記事執筆時価格)
こちらも定番のシャブカポです。
ギタリストで使ってる方を良く見ます。ピッチ感と音色の安定感から中級者以上のギタリストに人気です。
メリット
- 装着時の音色が良い
- 見た目がスッキリしてる
個人差があるかもですが、カポをつけてる時の音色が良く感じます。
特に録音の時などにオススメですね。
また、見た目がスッキリしているのでカポを主張したくない方やスッキリした見た目が好きな方は是非どうぞ。
デメリット
- 装着に少し時間がかかる
片手で装着するのが難しいので両手を使います。
その為少し時間がかかるのと、転調する曲の中ではキーを変更するのが難しいです。
3.タリアカポ
Thalia Capos Teal Angel Wing カポタスト Shellシリーズ タリアカポ
13,200円(記事執筆時価格)
最近使ってる方を良く見る人気上昇中のカポですね。
アコギでのソロギターとして使ってる方が多いです。
メリット
- カラーバリエーションも豊富で見た目が良い
- 装着しやすく、曲中でもキーを変え易い
とにかくまず見た目が綺麗で良いです。
色も沢山ありますし、キラキラして宝石のようです。
可愛いですし、かっこいいですね。「この色のカポを買いたい!」と思わせてくれます。
また脱着もしやすく曲の中でカポの位置を変えたい場合も手軽に出来るので、そういう曲を弾きたい方にオススメです。
デメリット
- 価格が高い
- 幅が少し広くローフレットが若干押さえ辛い
やはりデメリットはその見た目通り価格が高い所ですね。
カポとしては高額なのでなかなか気合いのいる価格になってます。
また個人差はありますが幅が少し広くローフレットが若干押さえ辛いと感じる方もいます。
迷ったらどれを選べばいい?
他にもカポは沢山ありますが、今回はオススメの3 つをご紹介しました。
それぞれ良さはあるので興味ある方はいくつか買ってみると良いですね♪
「どのカポがいいの?」ってのをまとめると
- カイザーカポ:価格と着脱の簡単さとピッチのバランスを求める人
- シャブカポ:ピッチ感や音色を重視したい人
- タリアカポ:豪華な見た目と着脱の楽さを求める人
という判断で選べば良いと思います。
カポを変えると洋服の様に気分も変わって一段とギターが楽しくなります!
またご紹介した中でもエレキギター用とアコギ用と特化したカポもあるのでどちら用かを一度確認した上で購入すると良いですね。
ギターを相棒にそれではまた!