Pro Column
Vol.12 ギターの上達のためにも 自宅練習でもアンプを使おう!
この記事でわかること
- 生音だけで練習するとどんな問題が起きやすい?
- アンプ選びで確認しておきたい機能とは?
- 大きい音を出せない環境ではどう工夫するとよい?
- 生音での練習が癖に与える影響とは?
エレキギター練習の時、面倒くさいからと生音アンプを通さない音でいつも練習していませんか?
実はギターは弾いてる時に色々なノイズが出ているんです。
お家練習でもアンプは使おう!
ノイズとは、例えば、短音やカッティングを弾く時に別の弦が鳴っていたり、アルペジオで伸ばしたくない音が意外と出ていたりなど…
生音で弾いてたら気にならないけど、アンプに繋ぐと不要な音がたくさん鳴っていて上手く聞こえない…となってしまいます。
そうならないためにも練習する時には基本的にはアンプに繋ぎましょう!
お家練習に適したアンプもたくさん出ているので、おすすめのアンプも合わせて紹介しますね。
ヤマハ YAMAHA アンプ THR10II リアルな真空管アンプの音色を再現、洗練された多様なエフェクト
42,900円(記事執筆時価格)
ヤマハ YAMAHA ギターアンプ THR5
28,600円(記事執筆時価格)
BOSS/KATANA-MINI KTN-MINI ボス ギターアンプ 電池駆動 ポータブルアンプ
13,200円(記事執筆時価格)
最近のアンプはクリーンな音はもちろんロックのような歪んだ音、ディレイなどをかけた音など色々出来るアンプが多いです。
追加でコンパクトエフェクターを買わなくても、ある程度 音作りができるのがいいところですね。
何がいいのかよくわからないって人は、まずは家での練習用に小さいアンプを買うと良いでしょう。
シールドケーブルを利用するのが面倒だという人は、ワイヤレスシステムを持っているアンプを利用するのがおすすめです。
YAMAHA / THR10II Wireless ヤマハ ギターアンプ THR10YW10T ワイヤレストランスミッターセット
69,600円(記事執筆時価格)
お家練習でシールドケーブルを持ち出すのは意外と面倒です。
ワイヤレスシステムだとシールドケーブルを繋がずにアンプから音を出せるので、想像以上に便利です。
一方でトランスミッターの充電の手間などもあるので、YAMAHA THRシリーズのように簡単に充電できるものがおすすめです。
騒音問題は大丈夫?
ただ、アンプから音を出すと大きい音が出るので、アパートなどでは騒音問題もあります。
一つ気にして欲しいのはヘッドホンOUT があるか。
ヘッドホンOUT があればヘッドホンやイヤホンで音が聞けるので周りを気にする必要がありません。
因みに一軒家の方や、防音室があるなどある程度 大きい音を出して大丈夫な環境の方はなるべくヘッドホンなど無しでアンプでやったほうが練習に良いです!
最近ではヘッドホン型のアンプもあるので、どうしてもアンプが置けないという人は試してみるとよいでしょう。
Positive Grid Spark NEO ワイヤレスギターヘッドホン
29,800円(記事執筆時価格)
他にもヘッドホンを直接つかえるヘッドホンアンプなどもあるので、こちらも選択肢に入れるのもありです。
Fender フェンダー ギター&ベース用ヘッドフォンアンプ Mustang® Micro Plus
23,100円(記事執筆時価格)
どちらもシールドケーブルを繋がなくても良いので、身軽に練習できるのは良いですね。
生音で練習すると起こるデメリットとは?
アンプを使わずに練習しているとデメリットやクセが付いてしまいます。
例えば、生音でずっと弾いてると、音を大きくしようとピッキングが強くなりすぎてしまいます。
強すぎるピッキングでアンプに繋いで弾くと細く耳に痛い音になりやすいので、練習時から力まないように意識してやることが大事です。
生音で弾いて変な癖がついてしまわないように、アンプに繋いで練習する意識を持っていきましょう!
ギターを相棒に、それではまた!