Vol.16 色々なポジションでドレミファソラシドを弾いてみよう!

この記事でわかること

  • 同じドレミファソラシドを色々なポジションで弾く練習、どんなメリットがある?
  • ピアノとギターで、指板上の音の見え方はどう違う?
  • 練習時に意識したい弾き方のコツとは?
  • 声に出しながら弾くとどんな効果が期待できる?

指板を広く見えるようになりたい、ルート音や弾いてる音をしっかり覚えたい。
そんな方に今回はCメジャースケールドレミファソラシドを色々なポジションで弾く練習を紹介します。

ドレミを色んな場所で弾く練習とは?

ピアノと違ってギターは同じ音域のドレミファソラシドの音を色々なポジションで弾くことが出来ます。
今回紹介するドレミ練習をしてフレットの音と位置を覚えて指板を広くとらえる練習をしていきましょう!

ドレミ練習をやって指板が見えてくることで色々なポジションで同じフレーズが弾けるようになったり、弾き辛い時に別のポジションで弾けたりと、他にも色々なメリットがあるので是非、弾いて覚えてください。

また、ギターレッスンの生徒さんで耳コピしたフレーズはあってるけど別のポジションで弾いてて、めちゃくちゃ弾きづらくなってる生徒さんも沢山いらっしゃいました。
ドレミ練習でフレーズを他のポジションで弾けるようになれば、別のポジションなら弾きやすいかなと考えられるようになると良いですね♪

ドレミファソラシドは違った音を弾くと、皆さん「あっ!まちがっちゃった!」と気づけると思います。
ドレミファソラシドは親しんだフレーズなので、ミスにすぐ気づけるってのもドレミ練習のいいところです。
この譜面でゆっくり丁寧に弾いて覚えていきましょう!

ドレミファソラシド譜面

練習のコツ

  1. まずはゆっくりのテンポから始める。
  2. できるだけ決められた指で弾く。
  3. 弾いているときにドレミファソラシドと言ってみる。

タブ譜の下にある数字は左手の指を表してます。
1は人差し指、2は中指、3は薬指、4は小指というふうに対応しています。
なお、0は開放弦なので、左手は何も押さえません。
できるだけ押さえる指を決めてフレットを押さえるようにして練習しましょう。

弾いてる時に口で「ドレミファソラシド」や「CDEFGAB」など歌いながらやると音感も鍛えられて効果的です。

ドレミ練習は基礎練習にもなるので慣れてきたらオルタネイトピッキングダウンアップで弾くと更に効率よく出来ます!

アコギのローコードを普段弾いていて、5フレット以上をあまり弾いたことがない方なども指板を広く使って視野を広げる練習にもなるので是非やってみてくださいね♪

ちなみにC♯はCの本音上1フレット上なのでドレミファソラシドを覚えればさらにその間の音も見えてきます。
最終的には全てのフレットの音がなんとなく見えてくると最強です。
ギターの指板上の全音を見えるようになるには時間はかかりますが、更にギターが楽しくなってきます。

ギターを相棒に、それではまた!