フレットポジションエクササイズ

指板音名マップ(標準チューニング・0〜12フレット)

各弦・各フレットの音名一覧です。シャープ(#)表記で統一しています。ツールヘッダーの「#/♭」トグルでフラット表記に切り替えることもできます。

0123456789101112
6弦 (E)EFF#GG#AA#BCC#DD#E
5弦 (A)AA#BCC#DD#EFF#GG#A
4弦 (D)DD#EFF#GG#AA#BCC#D
3弦 (G)GG#AA#BCC#DD#EFF#G
2弦 (B)BCC#DD#EFF#GG#AA#B
1弦 (E)EFF#GG#AA#BCC#DD#E

0フレットは開放弦。12フレットは開放弦と同じ音名(1オクターブ上)。

指板の音名を覚えるために

このツールは、ギター指板上のフレット位置と音名を素早く結びつける練習ツールです。フレット番号を見て音名を答えるエクササイズを繰り返すことで、指板を「音の地図」として使えるようになることを目指します。

難易度はLv.1(6弦のみ・自然音)からLv.5(全弦・全半音)まで5段階。まず6弦の7音から始め、徐々に弦と音域を広げていくのが実戦的です。チャレンジモードでは10問正解のタイムを計測でき、上達の目安として活用できます。

指板の音名を覚える意義

アドリブ、コードトーンの把握、コード進行の分析—どれも「今弾いている音が何か」を知ることが出発点になります。指板の音名が瞬時に出るようになると、スケールやコードが音の集まりとして見えてくるため、演奏の判断が根拠を持つようになります。

レベルの使い分け

Lv.1〜2は6弦・5弦中心の自然音だけを扱います。ギター演奏で最も使う弦なので、まずここから固めるのが実戦的です。Lv.3〜4では3弦まで範囲を広げ、Lv.5で全弦・全半音(12音)に対応します。Lv.1〜2を体で答えられるようになれば、Lv.3以降は思ったよりスムーズに進みます。

上達のコツ

短時間の反復が効果的です。毎日5〜10分、チャレンジモードで10問を計測する習慣を作ることで、瞬発力が身につきます。「答えがわかってから押す」から「押しながら答える」に変わってきたら、定着してきているサインです。ダイアトニックコード表と組み合わせることで、コード内のどの音がどこにあるかが見えてくるようになります。

関連ツール ダイアトニックコード表 全12キーのダイアトニックコードを一覧で確認。音名の知識をコード構成に結びつける入口に。

よくある質問

「音名」とは何ですか?

ド・レ・ミ…に相当する英語の音の呼び名です。C D E F G A B の7音と、その間の半音 C# D# F# G# A# を合わせた全12音で構成されます。ギターでは弦番号とフレット番号の組み合わせで音名が決まります。

標準チューニングの各弦の開放音を教えてください

6弦から順に E・A・D・G・B・E(ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ)です。この音名を起点に、1フレット上がるごとに半音ずつ上昇します。12フレットは開放弦と同じ音名(1オクターブ上)になります。

Lv.1からどのように進めると効果的ですか?

Lv.1は6弦の自然音(C D E F G A B)のみを扱います。7音なので比較的短期間で覚えられます。チャレンジモードで安定して30秒を切れるようになったらLv.2に進む、という目標を設けると上達しやすいです。

シャープ(#)とフラット(♭)はどちらで覚えるべきですか?

このツールはデフォルトでシャープ表記(C# D# F# G# A#)ですが、ヘッダーの「#/♭」トグルでフラット(D♭ E♭ G♭ A♭ B♭)に切り替えられます。どちらで覚えても問題はなく、まずシャープで始めるのが一般的です。

指板の音名を覚えるとどんな演奏に役立ちますか?

アドリブ、コードトーンの把握、コード進行の分析など、あらゆる場面で「今弾いている音が何か」を知ることが出発点になります。指板の音名が瞬時に出るようになると、スケールやコードが音の集まりとして見えてくるため、演奏の判断が根拠を持つようになります。