このコード辞典は、ギターのコードを「押さえ方(コードフォーム)」から
調べられるツールです。ルートの音とコードの種類を選ぶだけで、
実際に使われている押さえ方をすぐに確認できます。
ギターのコードは、実は「同じ形」を指板の上でスライドさせるだけで、
別のコードに変えられます。例えばCの形を2フレット分ずらせばDになる、
というのがそれです。このコード辞典では、この考え方をベースに、
6弦・5弦・4弦それぞれをルート(根音)にした基本の形を軸として、
全12音・16種類のコードをできるだけ少ない「型」で表示しています。
一つ一つのコードを丸暗記するのではなく、「この形を知っていれば
このパターンのコードが全部弾ける」という感覚をつかめるように
設計しているので、コードを覚えるのが苦手な方にもおすすめです。
表示された押さえ方の横にある再生ボタンを押すと、実際にそのコードの
音を聴くことができます。「同時に鳴らす」と「ストロークで鳴らす」の
2つの再生方法を切り替えられるので、コードの響きだけでなく、
実際に弾いたときの鳴り方に近いイメージもつかめます。
楽譜や押さえ方の図だけでは、正しく押さえられているか不安になることも
多いと思います。音を聴きながら確認することで、耳でも正しさを
チェックできます。
「鳴っている音を表示」をオンにすると、押さえている各弦がそれぞれ
何の音を鳴らしているかが指板図の下に表示されます。音名(C・D・E…)、
ドレミ表記、度数(ルートから見て何度の音か)の3通りから選べます。
「このコードは結局どんな音でできているのか」を確認しながら弾くことで、
コードそのものだけでなく、コード理論の理解にもつながります。
気になるコードがあれば、ぜひ実際に音を鳴らしながら押さえてみてください。
ダイアトニックコード表と合わせて使うと、
キーの中でどのコードがどう機能しているかも確認できます。
ルートとコードの種類を選ぶと、押さえ方が出てきます。コード辞典の使い方
できるだけ少ない「形」で、たくさんのコードを弾けるようにしています
実際の音を聴きながら確認できます
コードの構成音を確認できます
コード辞典
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音名の表記
ルート
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